ギタ・グタワの記念すべき２００８年のソロ・デビュー作です。名編曲家のエルウィン・グタワの娘で、ご覧のとおりの愛くるしいルックスに文句なしの歌唱力、デビュー作からしてメリー・G、グレン・フレッドリィ、デウィクといった大物達が曲提供と、話題性の高かったアルバム。父親エルウィン自らがプロデュース、彼女のいたいけな歌声にぴったりのポップで時にファンタジックですらあるサウンド作りも秀逸な１２曲でした。